＜まだ未完成ですが、とりあえずアップしておきます・・・＞
とうとう来てしまいました。
２００６年７月２８日。
サンプリングサン解散の日。
最初に書いておきますが、この日記長いです！なっがい！でもうっすい！しかも、ウッザイ！（笑）いいよね、マイ日記だもんね。
個人的感情、個人的どーでもええこと、メッサダダモレダダノセですが、斜め読みでおつきあい下さい。
何かもう、２日ぐらい前から食欲もなくなり、全身重くなり、胸も苦しくなり…。ヤバイヤバイ、ワタシこのまま死んでいくのか…と思った（笑）まぁ、いろいろと忙しかったせいもあったんだけど＾＾；*1
ワタシ、mixiの方でサンプリングサンコミュニティの管理人やってて、そちらでサンサンへの寄せ書き企画をやってたんですよね。今まで、サンサン愛してるー！ってあんまり伝えられてなかったんじゃないかって、すごく後悔してて。だから最後にたくさんの愛してるを届けてあげたかったん…。
おかげさまで、たっっくさんのラブメッセージ、いただきました！うれしかった〜！だけど、寄せ書きの表紙、もっと凝りたかったのにできなかったのは、不徳の致すところ…。申し訳ない…。も〜体調的にヤバくてガマンできずに、前日と前々日バッタリ寝ちゃったんだよな〜…。ちょっとだけ…と思いつつ、ぐっすりと…＾＾；スクラップブッキングの本とか図書館から借りてきてたのに＾＾；
寄せ書きのプリントアウトは当日朝ギリギリで終わらせてから仕事行って、表紙の方は仕事から帰って作り始め、子供に紙切るの手伝ってもらいながら何とか間に合いました。*2
というわけで、皆さんの寄せ書きはなんとかアルバムに納めたけど、自分のを書くヒマがなかった…という＾＾；だって、もう、考えるだけで涙出ちゃうんだもん、なかなか書こうという気持ちになれなくって最後になっちゃって、時間もなくなってしまったと…
んで、当日二時頃、仕事あがる時、私何書こうって考えてたら、自分でもビックリしたんだけど、「行きたくない…今日行きたくない。ヤダ行かない行かない！」って感情がわいてきた！登校拒否児って、あんな気持ちになるのかな。寄せ書きアルバム私が持ってなかったら、ヤバかった＾＾；
メッセージは道中で書こうと思ったけど、電車座れず。しょうがないので、立ったままメモ帳に下書きを。まずはゆういちくんから。ヤバイ…涙…。ヤバイヤバイーーー！恥ずかしいよ。そしてノムさんへ…の途中でもう下北沢着いちゃった＾＾；
とりあえずダーッシュ！チケット売り出し５時半に駅に着きました。出かける前あんなにバタバタしてたのに、よく着けたもんだ。
Queに並んだら、前の人が偶然にも！メッセージを直でもらうことになってたマナママさん！初めてお会いするマナママさんは、かっちょいいママさんでした＾＾*3並んでもらった番号４８番。チケット買えて表に出たら、ぴけちゃんと遭遇。ぴけちゃんはチラシ配りに来てるらしい。サンサンラストライブ、ぜひ見て欲しかったなぁ。それからりょーこちゃん、けいこちゃん、ともみさんとファーストキッチンでお茶。とにかくのどかわいたーー。それを飲み干すと、おもむろにアルバムを広げて全ページカメラバシバシ。あとでメッセージいただいた人に送りたいと思って。*4それが終わったらひたすらメッセージ書き…。ほとんどお友達としゃべってないよ〜＾＾；ワサワサしててごめんね〜。
６：１５になってまた並びにいく。チケットを手に持ちつつ、まだまだメッセージ書き。まだ二人分しか書けてない＾＾；立ったまま書いてるからますます字が汚いよ。
６：３０開場。よかった。前から３列ぐらいしかまだ人が埋まってない。入ってすぐの右はじにりょーこちゃんたちがいたんで、そこにはいる。もうちょっとあとにはいったともみさんも横にこれた。仲間がみんなそろった＾＾安心して見れる＾＾そしてまたメッセージ書き。最後はカワサキくん。今日もらったフライヤーの中に、一つ、ビローーーンと長く短冊型のがはいってて、なんじゃこりゃジャマいわ〜とよくよく見てみると、カワサキくんとノムさんがサングラスで映ってる！おおおっ！なんだよ、新バンド、もうめちゃめちゃ活動開始やん！なんだよぉなんだよぉ。
まぁ、前向きでいいか〜。にしても、この写真あやしいぜ（笑）詳しくは→SURFING in United States of America ＨＰ(http://susarock.com/）
隣でともみさんとしゃべってる男の人がいて、だれだろ？って見たら、「サンサンが解散するってのに、台湾なんか行ってられるか！」と言ってエレキベースをやめた（笑）フッチーでした＾＾フッチーからはこないだのライナーで寄せ書きをいただいてたので、こんなんなりました〜ってお見せする。この寄せ書きアルバム、後半は、ともみさんに集めていただいた、バンドマンさんたちからのメッセージもいっっぱいはいってるのでした。ともみさん、集めるの大変だったよね、ホントにありがとでしたーー！
そんなこんなでようやくメッセージ完成！なんか急いでたんで何を書いたんだか＾＾；；もっとおちついて書けばよかったなぁと後悔してももう遅い。（学習しないねぇ…＾＾；）急いで自分のを貼って…。と、時計を見たらもう七時過ぎ！ホントにギリギリで完成したのだね！バインダーをバッグにしまってるうちに「仰げば尊し」が流れてきたっ！いやーん…思わずお客さんたちもあちこちで声をあげた…
７：１０ 仰げば尊しをBGMにして、女性アナウンスの声。（ｂｙカナッペさん＾＾）
「ご父兄の皆様…」と呼びかけての注意事項。思いっきり卒業式設定です。（笑）
当式典のビデオ録画、音声録音などの行為は、関係者に発見されることのないよう、お願いします。過剰な飲酒、奇声、阿鼻狂乱、これらは狂騒ポップバンドサンプリングサンの真骨頂でございますので、今回はＰＴＡに特別な許可を得ております。大いにおこなって下さい。卒業生に対するお礼参り、第二ボタンの強奪、これらはご遠慮下さい。
などなどおっしゃってました。・・・原稿作ったのは矢野くんか？（笑）
あ、録音もこっそりならいいのね、いいのね（笑）ムシ以下の脳の私がこんなに細かくライブレポを書けるのは、ろく…ろく…ロックフェスティバル開催中だからなんだけどね＾＾；；
そしてＢＧＭは蛍の光に変わって「在校生祝辞」
誰かゲストが来てるのかな？と思ったら、声だけが流れてきました。とっても聞き覚えのある声、エレキベースサカモトさん！思わずフッチーを見ちゃう（笑）声が聞こえた瞬間、会場があはは〜となるのがおもろい（笑）「悲しい思いなんかしたくないので、エレキベースはただいま台湾に逃げてまーす！」とか。いつものカンジで＾＾
次はステンレスの皆さん。「これからもがんばって下さい」とかの言葉のあと、「何やめとんねん！」の胸中の言葉もあり＾＾
そして植木遊人くん。「気持ちがよくわかるから、今度一人一人づつ飲みましょう！」とか。
そのあとは、すごいヘヴィ〜メタ〜ルなＢＧＭが聴こえてきて「HELLO!TOKIO〜！」ってシャウトが（笑）どーこーのーガイタレさんかと思ったら、ジャカランタンの３人でした！私すみません見たことがないんですけど、いつもこんなカンジのバンドさんなんですか？（笑）すんごくおもしろかったんですけどーーー！皆さん何か（デーモン閣下っぽいカンジ）になりきって？「お前たちと一緒に見たＬ..Ａの太陽を忘れないぜ〜！」とか、「解散するお前達の身長は、もうこれ以上伸びることはないであろうー！」とか！（爆）あげくに「そんなキミらにとびきりのニュースがあるんだ。心して聞いてくれ〜！９／１に、ジャカランタンがサンプリングサン解散を記念して主催するロケンローパーティ「SUCK the TOKYO」が吉祥寺Planet Kであるんだー！要チェケラ！」告知かよーーー！(爆）あーおもしろかった！一気にしんみりムードがふっとんだね〜。
最後にCOIL兄さん！「サンプリングサンと僕らでどちらが売れないかというハナシをよくしたんですけど…」みたいなエピソードを（笑）今日は大事な用があるので行けません！とのこと。この日はミュージックステーション福耳ナマ出演だったんだよね〜＾＾；；
次は、卒業証書授与式。徹底的やな〜＾＾CLUB Que店長改め、校長の二位さんが授与をしてくれるそうですが、実は、昨日タンクローリーにはねられて、病院を抜け出してやってきました！だそうで！ハァ〜！？大丈夫なん？骨折とかはしてなさそうなカンジだけど…＾＾；
ＢＧＭは、最近おなじみのビートルズ「All You Need is Love」。
まずは矢野仁志くんからお呼び出し。矢野くん登場！キャーーー☆と歓声が！赤い！久々にウルジェネＰＶの赤い長袖Ｔ着てらっしゃいましたよっ＾＾
卒業証書 矢野仁志 昭和５１年１月６日生まれ
右はサンプリングサンとして音楽活動に専念し、数々の人々に愛と喜びを与え、その全課程を終了したことを証す。
平成１８年７月２８日 下北沢CLUB Que 二位徳裕
読んでもらってる時の矢野くんの表情が。なんともいえず。緊張してるのか、感慨深いものがあるのか。ちょっとこっちの方がグッときてしまったのですが…＾＾；
以下同文で、野村俊彦くん、河崎真人くん、田鹿祐一くんの順で次々に呼ばれ、お客さんの歓声と拍手の中、卒業証書が授与されました。
そしてそれぞれの位置について準備。私たちは、急にドキドキして、固唾をのんで、最後の四人の音の始まりを待ちました。
サンプリングサンラストライブは、いつも通りの、ごきげんさんな矢野くんの言葉から始まりました！
HEY！皆さん準備はいいですか！準備はいいですかーーー！
今日だって別に何ら変わることない！いつも通りの！サイッコウのライブをしますよー！
みんなー！楽しんでってくれ！
１曲目は、「OH!マリアンナ」でした。この曲も随分聴いてきたけど、やるごとにサンサンらしくなってきてたなぁ。ドラムの河崎くんが初めて作った歌詞。ドラムが一番いい音出してる曲だと思う＾＾。河崎くん「マリアンナ！」って叫んでた！いつも聴いてる曲が一発目だと、何かざわざわしていた気持ちが落ち着いた。
続けて「リーマン・ヴギ」。冒頭からもうキャーキャー！ヘイ！ヘイ！とこぶしを空につきあげたんだーーーー（瞬間メタルバリに（笑））すっごく気持ちいいよーー！テンション高くなってきたーー！楽しくなってきたーー！踊れ踊れ〜〜！ゆういちくんの「ギター矢野仁志！」の声で、矢野くんがこっち出て来て、ギャンギャン弾いてくれて、思わずみんなで手を伸ばしちゃう！
続けてドラムのドンドンタンのリズム。あっ、これは…矢野くんの弾むギターがはいって、ゆういちくんのピコポコなキーボードがはいって、「オーイェーーーー♪」ああっ♪｢空色フォーク｣だーー！ううっっっ！…ごめん。もうこみあげちゃった。大好きな曲。久しぶりに聴いたんだもん。マリアンナ→リーマンと最近のいつも通りに来てたから油断してた。あ、そうだ、これが最後のライブだったんだ、って思い出しちゃった。でも踊るよ！泣きながら、右手をあげてピョンピョン！しようとしたら、後ろからドーーーッと押された！モ、モッシュー？！もうですか！以前はよく起こっていたらしいんだけど！あーー、何かうれしい！昔からのファンの人がいっぱい詰め掛けてるんだろうな！それにあぁ、やっぱり空色フォークはいい曲だ。一気に空色♪大好き！うちの下の子も大好きで。幼稚園の時は踊りながら歌ってたなぁ。もうちょっと大きくなったら一緒にサンサンライブ楽しみたいと思ってたのに…。
３曲終わって、ＭＣタイム。
ゆ「改めましてこんばんは！サンプリングサンです！すげえなー！集まっちまったなー、これなー！大丈夫ですか？見えてる？ちゃんと…今日は余裕でオーバーしてるんだって。キャパシティを。ホント今日はみんな、ありがとうございますーー！二位さんもありがとね＾＾でも在校生祝辞があったでしょ？オレ初めて聞いたんだけどさー、ジャカランタンは告知してやがったな！」（笑）
矢「ホントだよ。(笑)どんだけオレつまもうかと思ったよ！あそこはいらねぇ(笑)」
ゆ「解散ライブで告知すんなよ！(笑)」
矢「ひどいよね〜＾＾；」
ゆ「サンプリングサン今日で最後ということなんですが、みんなハンケチの用意はいいですか？大丈夫？でもね、今日はね、泣いた人から退場です！」
お客「エーーーッ！」（笑）
ゆ「屈強な黒人が出て来てね(笑)スーッと連れてかれるから！気をつけてね。ピーッと笛を吹かれてね…＾＾まぁでも解散ラッシュですよね…あ、何かしゃべりたい？ノムちん。いいよ最後だからいっぱいしゃべって」
矢「オー！ノム！しゃべってやって♪」
ノ「・・・ありがトゥ・・・」（テンション低めで）(笑)
ゆ「なんで、トゥやねん＾＾；」
矢「いいと思うよ〜＾＾今日はでもね〜、タップリなボリュームでみんなにお見せしますから。もうホントに大変楽しんでって下さい！ホントに」
ゆ「ほら植木もゆーとったけど、いろいろ解散しちゃうじゃんね〜。仲間由紀絵withダウンローズまで解散したからな！」(爆)
矢「(笑)しとったしとった。終わりですか！ゆーとった(笑)」
ゆ「まぁでも解散というのはね、別にあれなんです。そーーーんなに悲しいことでもないんです、実はね！」
客「・・・」
ゆ「あ、シーンとしちゃった。(笑)次へ行く、という日でもあるわけだからさ。卒業式ってそういうことでしょ〜？」
矢「だってオレ今、いっちばん楽しいですよ。アハハハ(笑)それもどーかと思うけど(笑)」
ゆ「じゃぁ今日は最後までゆっくり楽しんでって下さい！それじゃあ僕がサンサンの中で１、２を争うぐらい好きな曲を聴いてもらいます。
「バイバイ・マイボーリングディ」」
そうか、ゆういちくん、これ好きなんだな〜＾＾矢野くんのギターの音がしばらく鳴って、次にゆういちくんの声が乗って、よきところでノムさんのベースと河崎くんのドラムが加わって、ゆういちくんのキーボードがピロリロリってすねたみたいにちょこっと入って。ひとつづつの楽器の音がすごくわかるのが、いい！そんな曲＾＾しかも、今日はゆういちくんの前で聴いてるから、キーボード音がよく聴こえて、すっっごくうれしかったなぁ＾＾あとね、サビんとこの、みんなテンション高くなってきて、だんだんゆういちくんと矢野くんの声が、一緒にからんでのぼっていくカンジが私は大好きっ！・・・・・そんなんも、これで最後なんだ。
そして５曲目が…あっ…ヤバイヤバイ！このしんみり気分に追い討ち！ひどいよ！（笑）
「君の声は僕の声」でした…。どわわわ〜と泣けてきた…。だってさ〜ぼーくは まだあなたの声がききたいけどーーそれーでもまだ笑ってーからさよーなーらーかなー♪なんて歌ってるんだよーー！さよならなんてしたくないよ！まだまだあなたの声がききたいです・・・っ！＞_＜
あーいかん！屈強な黒人に…（笑）急いでハンケチでぬぐいましたよ！
次もそんなしんみりだったら許さーん！（笑）とか思いつつ、曲待ってたらカワサキくんが元気いっぱい「ワンツースリーフォー！」ってカウントした！けど、誰かが空振り？（笑）ギターがジャ〜ンって鳴っただけだった。矢野くんとカワサキくん顔見合わせて笑って、お客さんからのヒューヒューとかゆういちくんのピロピロピロ〜の音がはいりつつ、仕切りなおしで。
「ワンツースリーフォー！」ダカダカダカダカ！キュインキュイ〜ン♪の６曲目は「ウルトラジェネレーション」キャーキターーー！おわーーっ！またモッシュだーー！おーさーれーるー！負けずにぶつかっちゃえーーー！でも足元のバインダーは守らなきゃーー＾＾；でもやっぱ超キモチイイーーー！「いつも！いつも！イェーーーー！♪」あー矢野くんの間奏ソロがまた、たまらんちーー！ウルジェネでこんだけ遠慮なくはじけられるのすごいうれしいっ！ライブによってお客さんがおとなしいときとか、めっちゃ欲求不満だったもんーー。あーーワンマンだよ！ワンマンセンキュー！
ＭＣタイムだ。息を整えるぜ（笑）
ゆ「（お客さんたちの盛り上がりようを見て…）…お疲れさまです！＾＾；（笑）あのね、サンプリングサンね、あれなんですよ。どれぐらいだろうね？このメンバーになってから。四年ぐらい？もっと経つ？」
矢「２００２年位？カワサキ入って…」
ゆ「結構、そう、ワンマンって二回目なんですが、結構、曲がいっぱいあってですね、意外と削んなくちゃいけなくて…」
矢「そう、今日の曲決めのとき、すごく悪戦苦闘した」
ゆ「とっくみ合いのケンカになったもんね！」
矢「そんなことない…。メールで…」
客「エー！？（笑）」
矢「うそうそうそ（笑）誇張、必要だよ！ザッツエンタテイメント！」（笑）
ゆ「信じられるから。そういうの！ホントにやってそうで（笑）」
矢「まぁ普通に話して。どれがいいかなーゆーて。これも入れたい、これも入れたい、つってさ。結構でもあったよね、曲が」
ゆ「そーだよね。なので、もしかしたら、期待の曲、やらないかもしれないですけどね」
客「えーーーっ！？」
ゆ「だってそりゃ、何期待してるかわからないもん、こちとら、お前〜＾＾；まぁでもね、最っ強のセットリストを組みましたよね、矢野さんね」
矢「組みましたねぇ〜＾＾」（パチパチパチ〜）
ゆ「ノム、お前しゃべれよ。髪の毛とかいいからさー」ノムさんおぐし整え中でした（笑）
矢「まぁノムは、ちょっとさっきふったから、きついもんがあるからさ」
（あー、ノムさん今何か言いそうだったんだけども…＾＾；）
ゆ「じゃぁ、河崎、何かしゃべっていいよ」
河「乳首の毛がすげぇ気になって・・・」
ゆ「誰が乳首の話せぇゆーた！＾＾；」
河「・・・・。」
ゆ「え？終わり？（笑）」
河「今日はホントありがとうございまーす！＾＾」
（河崎くん、ドラムソロ〜！）
矢「ちょーっと！ご挨拶位しなさ〜い！」（何かお父さんみたいな（笑））
河「でも何かね、感極まってね…メガネが取れない状態・・・」（笑）
矢「みんなであいつのメガネを取らせてやりましょうや！」
客「イェー！」
矢「あんなのかけてるなんて、言語道断ですよ！」
（ってしゃべってる間に、河崎くん、取っちゃった・・・（笑））
客「ヒューヒューー！」
矢「（笑）簡単簡単＾＾；簡単ですよ（笑）もうちょっとあるでしょー！」
河「獲ったどーーー！（濱口風）」
客「アハハハ！（笑）」「イェーー＾＾」
ゆ・矢「イェーじゃねーよっ！」（笑）
ゆ「そうそう、お客さんのウケがよすぎると育たないからね、演者がね（笑）まぁまぁでも、アレですよね、ホントに。これ一番遠い所から、どういう所から来てるんですか？ちなみに。私遠いって人います？」
ノ「海外の方〜」
ゆ「なんでやねん！海は渡らへんやろ！あーでもわからん。佐渡とかね。ありえるかもしれないからね…いないかな」
（誰も手は挙げなかったっす…）
ゆ「ＭＣの基本として、絶対にお客さんにしゃべりかけたらダメというのがあるんですが、今日はやってみようと思って」
つづく〜
