おひさです!マジで!(笑)

あーあ!あーあ!9月はとうとう1日も書かなかったよ〜^^;;何てこったい!ホント、もしちょこちょこのぞきに来てらっしゃった方がいらっしゃったら、すみませんでした・・・・。
ちゃんと生きてましたよ〜☆割りと元気に。でもちょっとお疲れモードで。なんだかバタバタしてました。余裕がないカンジ。
でも今日は何だか余裕があるカンジです。だから一ヵ月半ぶりにこちらにチラッと書いてみました。サンプリングサンのCDを1ヶ月ぶりに聴きながら。


実は9月8日に、四年半もクモ膜下出血で入院中だった、ダンナ母が他界してしまいました。ここ1、2年は全く寝たきりで、言葉も交わせないほどに脳もどうにかなってしまってたのですが、体調的には元気だったので、まさかの突然、でした。
微熱が続いてて、眠ってることが多くなって、それで検査をしてて、肺炎だということがわかった矢先に急変。誰も間に合わないうちに、息をひきとってしまいました。
最後のお顔はすごくきれいで、微笑んでるようにも見えて、救われた思いでした。
寝たきりが長かったせいもあって、亡くなって寂しいし悲しいけど、苦しい入院生活が終わってよかった、という気持ちも私とダンナの間ではあって・・・。それぐらい、かわいそうだった…。ホント、自分の時はぽっくり逝きたいもんですね…。
おとうさんは、もう82歳と高齢で、ダンナは一人っ子、ということで、ダンナが喪主になり、葬儀などを執り行うことになったんですが、まぁそりゃ初めてのことなんで、何がなんだかかんだか^^;
亡くなったダンナ母は、日本舞踊の先生をしていたので、踊り関係の弔問の方が多く、踊りに片足突っ込んでた私は、そちら方面担当みたいなカンジで、わたわたと。疲れました・・・^^;


四十九日の法要が今度の土曜なんで、それが終わるとひと段落…でもないか^^;喪中はがきを出さなきゃですね。皆様、喪中なんで、新年の御挨拶はできませんので、よろしくです〜^^


奥さんを亡くしたおとうさんの沈みっぷりは相当なもので、お通夜もお葬式にも出られず、火葬場にちょっとだけ来れたけど、骨は拾わずに帰ってしまった。かなり心配したけど、最近はようやく元気を取り戻しつつあるのかな。おかあさんの分まで長生きして欲しい。孫の結婚式に出て欲しいよ。
そんなわけで、どうする俺?的な展開が今後待ち受けてるような・・・。うーん、どうするんだろ?私は16年も住んで、親しんでる習志野を離れたくないよぉ〜・・・。でもおじいちゃんを小岩のうちに一人残しておくのも心配。それに小岩のうちは傾いてるんだよ〜。地盤沈下だよ〜。そこにあと何十年も住みたくないよ〜。うーん。うーん。結論とか出したくなくて、ダンナとは話しないまま来ております。あーあ。どっかに1億円ぐらい落ちてないかな〜(結局金かよ!(笑))