荒井良二さんのテレビ

mixiに書いた日記をコピペ〜☆

荒井良二さんが描いた絵本が、好きなんですけども、
こないだ、NHKで、荒井さんに密着するテレビがあったんです。

うーん。おもしろかった。
たまに、子ども向けの読み物を書いている身としては、勉強になりまくりでした!

それと、あの自由な絵は、そうやって生まれるんだーーーって、
すごい感動したーーー!

あと、想像のイメージそのままの荒井さんで、うれしかったーー♪


再放送がありますので、よかったら〜^^

「プロフェッショナル 仕事の流儀」
2007年12月17日(月) 25:05〜25:50 NHK総合
2007年12月18日 (火) 16:05〜16:50 NHK総合
2007年12月19日 (水) 17:15〜18:00 NHKBS2

▽起承転結のないストーリー、子どもの落書きのような絵で、
子どもの心をつかむ絵本作家、荒井良二(51)。
今や国際的にも注目を集める荒井の仕事の流儀に迫る。

日本人として初めて児童文学界のノーベル賞といわれる
アストリッド・リンドグレーン賞」を受賞した絵本作家、荒井良二(51歳)。
荒井の絵本は一風変わっている。起承転結のないストーリー、子どもの落書きのような絵。
しかしそれが子どもに大人気なのだ。「大人は、知識があるから理屈で考える。しかし
子どもはもっと自由に発想をする。絵本も“知識”や“理屈”で描いていては
子どもの心はつかめない」と荒井は言い切る。

私が最初に荒井さんを知ったのは、むかーし、ポンキッキーズブラザートムさんが読んでいた、コレ!

さるのせんせいとへびのかんごふさん

さるのせんせいとへびのかんごふさん

超笑った!これは、文の、穂高順也さんもステキなんだよね〜^^何回も読み返しては笑ってます♪人形劇とかにすると、おもしろそうーー!



これの第二弾は↓

へびのせんせいとさるのかんごふさん

へびのせんせいとさるのかんごふさん



荒井さん文絵のお仕事で好きなのは…

はっぴぃさん

はっぴぃさん

ファンタジーとリアルの間というか、ほわわんとしつつ、ドキッとなります。残ります。