ケンイチ周りの11月を振り返る

今日発売「with」1月号、チェック終了!(輪ゴムでとめてあるのをすきまからのぞき…笑)人セクに関するインタビューとひげケンでかわいいカンジの写真で1P。

あと、スルーのつもりだったけど、サンデー毎日週刊朝日の椿評をチェック☆

サンデー毎日襟川クロさんと篠塚郁子さんで、超好感触♪

週刊朝日の評は、クロサワ版と比べているので、シブい評価(笑)

おっしゃー!これで、11月の怒涛の雑誌ラッシュも終了かなっ☆





いんや〜…今月はまたいろんなことがあって。すごかったですね。


Lのストラップ付き前売りを五種類買って〜、娘も欲しいっていうんで、チョコとひょっとこをまた追加で買って〜…

あと、人セクの前売りのポストカード付きのも、買って〜♪

ほんでまぁ、神童のDVDとドルフィンブルーのDVDを買って〜…

……。湯水のようにお金使ってるね!ケンイチセレブだね!^^





雑誌もすごかった…。できればゲットしたいものは、16冊もあったよ^^;しかし、当方ビンボー主婦にて、まずは立ち読みして内容を吟味し、お財布と相談して熟考。

実は、私の行きつけ「千葉市中央図書館」には、結構雑誌がおいてあるのです♪次月号が出れば、借りてカラーコピーができるから、今は我慢、我慢。と、我慢したのが、キネ旬、メンノン、日経エンタ、ROADSHOWなど。





あのね、今日、水曜日は、なんでかわからんけど仕事お休みシフトになってて、じゃあ、普段行けない映画のサービスデーにて、1000円でミツドナイトイーグルでも見てくるかぁと思ったんだけど…。

ん?1000円あれば、ケンイチの雑誌が買えるじゃない!と考えなおし、本屋さんへGO!お目当ては、図書館においてあるから来月まで我慢しようと思った「婦人画報」!

やっと、やっと、婦人画報1100円也の激重雑誌婦人画報 2007年 12月号 [雑誌]を、

今日買ったよぉーー♪

もぉっ!これっ!11/7に店頭で見て、ココロが震えたもん〜!

うちにやっとしましまくんが来てくれたよ〜〜〜♪



しましまくん、ちっちゃくして、ポッケに入れて連れ歩きたいーー!(逆南くんの恋人♪)

大好きすぎて、カラコピで我慢できなくなったのさっ!





あと、今月の雑誌で、思わずヘンな声が出てしまったのが、CUT!Cut (カット) 2007年 12月号 [雑誌]

なんだよこれーー!写真デカすぎだよーーー!←怒ってないよーー!うれし泣きしてるよーー!(笑)

一旦閉じて、深呼吸して、も一回開いてみました。思わず、その唇に触れてしまいました。ぽよんって、なんか、返ってきそうで。変態ですけど何か?(笑)これはもう、ニヤニヤが収まるのを待って、レジダッシュでした。

よく見たら、平間至さんに撮ってもらってたんだ、ケンイチ…♪平間さんといえば、豊川さんファンにとってはめちゃくちゃ馴染みのあるカメラマンさんなんです。あったかい写真(タワレコのno music no lifeの一連の写真)も撮れば、セクシーでヒリヒリするような写真(cut97.1号の豊川さんと山口智子さんのすごかった…)も撮ってくれる。被写体の伝えたいことをバッチリ写真に写し撮ってくれる人なんですよね〜♪あぁ、平間さん、ありがとうございますの気持ちです。こんなに今にも動きだしそうな、写真…。色気がオーラのようにもわっとな♪

あー…ドキドキがおさまらないっす^^

cutは、インタビューもいいですよね〜。字が小さい!=内容が濃い!インタビュー部は2Pだけど、4P分あるような気がするッ!んー、ケンイチ、ちゃんと休んでね…。考えることが必要な仕事だから、精神的に大変だと思う。

後半の話は、一般ピープルのワタクシには、抽象的すぎて何が何だか(笑)とにかく、ケンイチは大変なんだなと。しょってるものが大きすぎると思う。その責任の帰属するところはケンイチにあるのか、周りにあるのか、運命にあるのか。ココロはいつも自由でいて欲しいと思うんだけどな。だから、考えているのかな。考えて考えて、結局は感じるままに動いてるみたいだけど♪そこがケンイチのバランス感覚の素晴らしさだと思う。ずっとそのままでいて欲しい。ズル賢く、ピュアでいて欲しい。

針金細工はもうやってないのかしら。何か、無我夢中で気分転換になるような何かがあるといいんだけど…。





あと、「日本映画guide」ってタイトルで、

思いっきり「ケンイチguide」な本のケンですが^^日本映画guide (TJ MOOK)

これ、もったいないなぁって思うんだよなぁ…。まず、小さい!残念〜!cutサイズにしろとまでは言わないから、せめてacteurサイズにして欲しかった…。そしたら、もっともっと写真が生きたのに〜!それと、紙質も絹目というか、写真がちゃんとプリントされてないカンジがして…。細かい写真なんて、ぼやっとしてて…。あー残念!

でも、ケンイチ作品ガイドは、保存版ですね。ここまで完全網羅してあるのは素晴らしい!レビュー文もおもしろいし^^画像もあればもっとよかったけど〜。幻作品「ジョヌフィーユの涙」は、まったく謎だったけど、設定だけでもちょっとわかったからうれしかった♪





acteuracteur(アクチュール) No.9 (2007 DECEMBER) (キネ旬ムック)は、期待を裏切らない出来でした♪しかも、びっくりオプション付きだし!(笑)ヒゲなのかい●毛なのかい、どっちなんだい!(笑)

一連の、カムイクランクイン前の「ひげもじゃケン」だけど、ワイルドじゃなくて、ちょっとかわいい、という新境地♪寝顔最強!(笑)おまけに、エスキモーケンまで堪能できるとはっ!ありがたや〜♪

インタビューの方、テキスト担当木俣冬さん、ケンイチのことをよくわかってるような気がして、勝手ながら、どうぞよろしくお願いします!の気持ちです(笑)愛ある人は、何か、わかるよねぇ^^てゆか、文章がうまいんです。場が見えてくるもんね。プロフェッショナルな〜♪(よっちゃん)高い志を感じます。

ちなみに、acteurのカリギュラ開脚写真にビビッた人、手ぇあげてー!はぁーい♪(下世話だ^^;)もしケンイチが舞台に立つようなことがあったら、普通の服を着てて欲しい…^^;もじもじ♪





この映画がすごい!の表紙は、なんであんなにじじむさいんだろう(爆)

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だから実は、買ってない…。

ヤツに、茶色の丸首ニットは、似合わない。(バッサリ)

髪型がもさもさしてるから余計に、ミスマッチな気がする。何か、もさもさジャケットとか着てればかっこよいだろうに〜…。

それにしても、男子って、ほっぺたからもヒゲ生えるんだねぇ〜。ほっとくとサンタさんみたいになるのかなぁ。^^





12月もまた、読み物ラッシュだよ〜…。1月も相当ラッシュだよ〜…。多分これ、2月あたりまで続くよ〜…。無駄使いをやめて、ケンイチ貯金がんばろ…。